楽しく観るためにーリーダー(親)の究極の役割

『楽観法』のmicchee☆彡です。




楽しく観ることで人生を楽しく生きる



「楽しく観ることに特化する」


ということをしてみるとどうなるのか?

検証する挑戦をしませんか?


とお伝えしているわけですが、


そもそもそこに行き着いたのは?

と聞かれました。



ほめ達!認定講師として、


のべ7000人ほどの前でお話させて頂き、


皆さんの反応やご質問を頂く中で、


「ほめる達人という生き方を選択する」


という趣旨に共感頂ける方は多いのです。




でも、特にリーダーとか親の方とか、


責任がある方には「教育」という言葉が


壁になって感情が大きくなり


「ほめる」前に


違うことを言ってしまう傾向がある。




これは私もそうでした。




だからこそ、


すぐにできなかったとしても、


「ほめ達!になっていく」


ために、例えば


「見る」

「信じる」

「言葉を変える」


(※詳しくは以前のブログで)


習慣をつけていくと、


「ほめ達!度」が増していくわけです。




特に私は「みる」を改めて行いました。




自分や周りの人は

「本当にその姿をしているか」



マイナスを見てしまう本能に気づいて、

「良い点を楽しく観る」



その為の方法論として、

「アクティブブレイン協会認定講師」

「大田流易学講座の生徒」(笑)

としての

知識と経験を追加して行った。



すると、


「最近ほめ達!ですね」


と言ってもらえるようになった。




でも、必ず

「欠点を先に改善するほうが良い?」

とか迷いが出てきます。



これは自分に対してもそうです。



でも、

「ほめると決める」

「楽しく観ると決める」



すると、

「楽しく人生を生きる」

ことができる。




私は思うのです。


「リーダー(親)こそ楽しく生きる」


こと。


リーダーの究極の役割ってこれかな?って。




そして、

「私もリーダー(親)になりたい!」


と思ってもらう事。




近年、


「きつそうだからリーダーは嫌です」


とか


「大変そうだから子供を持つ気はない」


とかいう声を聴くようになりました。




これは、そういう姿を見せてきてしまった

「素直な反応」

であると思います。



さあ、どんな日本を遺しますか?



ぜひ

「〇〇さんのように生きたい」

と、人生に希望を持たせることができる

先人でありたいですね。




では、今日はここまで。


次回はもう少し「楽観法」の

ビジョンについて、

よろしければお付きあい下さい。








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