楽しく観るためにールーツの先にあるもの

楽しく観るためにー次章

今回は、前回までのルーツを知った

「その先にあるもの」

について、お伝えします。

自分を観るために

「基準」をつくり、

生まれた「ルーツ」を知ると、

改めて今に感謝できます(^^♪

「感謝体質」になること

これは自分も周りも楽しく観て

楽しく生きるためには

やっぱり大事かと。

そのために、生まれたルーツという

変えようもなく、自分の根源のような

ものに感謝しておく。

これは、「ほめ達！」の言う

ほめるの究極は

「この命に対する感謝」

ということに通じてます。

存在そのものにありがとう

生きてくれてありがとう

生かしてくれてありがとう

ほめ達！検定にはよく

「コミュニケーションスキル」

を高める為に参加したと

いう人がいらっしゃいます。

でもコミュニケーションの

土台はやっぱり「信頼関係」だと。

「理解されているという安心感」

を相手に持たれている状態と

定義させてもらっている。

それが伝わりかつ、

理解されているという安心感を

相手に与えられていれば、

とはいえ簡単ではないので、

スキルから学ぶのですが。

スキルについては、今後

細かく触れていきたいと思います。

ここでお伝えしておきたいのは、

良いコミュニケーションの土台は

お互いの信頼関係。

そのために

自分を観て

相手を観て

裏を観て

良く知ることであり、

結果、

感謝体質になっておきましょう(^^♪

ということです。

では、今回はここまで。

次回以降は、

ビジョンとスキルという

両極についてお伝えしていきます(^^♪

今日も楽しい一日を♪

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