どんな不幸をすっても、吐く息は感謝でありますように

昨日の第二部

「ほめ達!」寺子屋の講演を頂いた

渡辺洋之認定講師の

論語から見る「心のあり方」

甘い赤飯と真夜中のワカメ



私は2回目の受講でしたが、

やはりこの講義は好きです(^^)



特に心に残るのは、


~蓮の花は泥水でしか咲かない~


蓮の花の修行


どんな不幸をすっても、

  吐く息は感謝でありますように


自らの受け取り方を変える修行。


「ほめる達人という生き方」でいうと、

自分にとってマイナスなことであっても、

「ほめ達!」というフィルターを持ち、

価値を見つけることで、

まず自分が守られる。



それを周りにも伝えることで

安心、安全な空気、雰囲気が生まれる。

次に行動する勇気をもらえる。



まず自分が守られ、それが周りにも広がる。

これが「ほめ達!」の存在意義。



私達はこうした生き方をすることで、

豊かな人生を歩むことができるのだと、

孔子からも学んでいるということを

確認できる(*^^*)



蓮の花の修行


精進、精進♪

『楽観道』 楽しく観ると決める生き方 ~あなたが楽しく生きると社会が変わる~

~人との繋がりの中で自分を活かして『楽しく』生きる道を「万機公論」するmicchee☆彡のブログ~

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