楽しく観るために-数字を知る
自分や周りの人を「楽しく観る」ために
「基準」をつくって姿を明確にする方法。
今回は「易経」を活用します。
5000年前から研究されている統計学。
中でも今回は「九星気学」を使います。
これを使うと、人の特徴や資質、
両親のどちらの影響を受けるかなどが
見えてきます。
まずは、生まれた年・月などを参考に、
9つの特徴を示す「数」を確認します。
①誕生年(年号)の10と1の位を足し
1ケタにする
※1ケタになるまで行う
例)11になった方は1+1=2
②12から①を引く
※1月1日~2月3日生まれの方は
13から引く
例)昭和39年⇒3+9=12
⇒1+2=3 ー①
12-3=9 ー②
この方は「9」が自分の数字です。
③生まれ月の数字を出す
④傾斜の数字を出す
※③と④については応用編で
と数字が出たところで、
大切なのは
「基準をもってイメージして、
関心を持って内面や素質に
目を向ける」
ということです。
注意点は、
「自分がなるほど!と思えば、
受け入れれば良い。
現実の姿と照らし合わせ、
取って貼ってを繰り返す」
そうして自分や周りの人の
イメージを作っていきます。
自分や周りの人の数字、わかりましたか?
不明な方は、コメント下さい(^_^)/
今日はここまで、
次回から各数字の具体的な
特徴と資質をお伝えします。
こんな時だからこそ
楽しい一日にすると決める!
今日も楽しい一日を♪
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