しらせるとは外の世界に自分を広げること
『すべての中心にアートがある』
京都の美術館で素敵な館長さまに聞いた、
この世界のテーマ。
政治も経済もあらゆることの中心に、
実はアートがあると、
フランスやヨーロッパの方には、
理解できているらしい。
最近、日本でもようやく、
東大の授業にアートが取り入れられたとか。
講師仲間の方と
実は近所にあったアート
「クリムト展」と「トリエンナーレ」
豊田市美術館に行ってきました。
アートは、
広告代理店や店舗デザイン会社にいたり、
フランスやイタリアに行くなどして、
どんどん好きになっていきました。
さらに、
「どうも人気があるし、
妻にもやたら羨ましがられた」
ということで、
随分期待も膨らんだ状態で見てきました。
まずは、クリムト展
結論・・・
思ったより良かったです🤗
その時に感じる事は、
都度違うとは思いますが、
まず久しぶりにアートに触れたこと、
時間が止まったような感覚、
目に入った豊かで繊細な表現
仲間との時間
「豊かな時間」
ってこういうこと?
と思えました😊
また、一緒に開催されていた
トリエンナーレで見たものも、
正直、「現代アート」って今まで
あんまり理解出来なかったのですが、
中にはとても惹かれたものも😊
そして、最後に見た、
『しらせるとは外の世界に自分を広げること』
ってコピーは、
今の自分にも重なって、
思わず釘付けに😆
今の時代、
今までのやり方が成功するって保証は
全くない。
だから、
若い世代やそもそも世界では、
常に『自分の発信』に意識を持ってる。
組織の歯車の一人では、
大手企業ですら将来がわからない。
自分の役割を見つけること。
使命を見つけること。
それが、
「貢献の実感」に繋がる。
これは、
「心の報酬」
に繋がる。
どんなことでも良いと思う。
『外の世界に自分を広げる』
そんな意識をすることで、
自分の掘り下げが進んで、
本当の自分の価値が見えてくるかも?🤗
アートって
自分の中の価値を見つけて広げることかも。
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