言葉をさがして磨く
講師コンテストのコンテンツを作るため、
自分の掘り下げや、
伝えたいことを整理しているためか、
仕事の合間やふとした時に浮かぶ言葉や、
周りから入ってくる何気ない言葉が、
以前と違う感覚で頭に入ってくる。
「おー、このフレーズ、
実はこういう背景で出来たのでは？」
というのが浮かんだり、
「こういう表現のほうが伝わりそうだけど」
と、いちいち考えている。
きっと作家さんとかは、
こういう気持ちなんだろうと、
また「ほめ達！」西村理事長は、
常にそんな事を考えているんだと思う。
『言葉をさがして磨く』
磨く前と後で全然違った伝わり方を
することがあることを知っている。
それは、コピーライターに憧れて入った
広告代理店の時にも、
今の求人事業でクライアントの原稿の
精査をする時にも、
営業資料を作る時にも、沢山見てきた。
しかも言葉を磨くなんてことは、
さんざんしてきたし、
慣れていると思っていた。
けど、
また全然違う感覚になっているという、
（ちょっと焦りもあるけど）
これもまた新鮮な刺激😁
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