楽しむことと、信知の違い

最近美容室さんに、あるメーカーを紹介しています。



今日はそのメーカーのプレゼンターの方の


おかげさまで、


美容室の方だけでなく、


我々も紹介して良かったと思うことが


出来ました(^^)




商品そのものの質の高さや、


会社の志、こだわりももちろんですが、




何せプレゼンターの方が、


「私、この話をするのが楽しくて♪」


と、本当に楽しそうに話をする(^^)




なんでこの人はこんな自然に楽しそうなのだろう?



楽しそうにしている度合いを、


このメーカーへの信頼に比例させてしまう(^^)




プレゼンの本質を見ました(*^^*)





講師として「ほめ達!」をお伝えする話の中に、



「皆さんはろうそくの灯を、


 熱いと知っているが、


 実際にさわった人は


 そんなにいないでしょう。



 でも熱いと知っている。



 これは人類の叡知であり、


 熱いと信じている、ではなく、


 熱いと知っている。




 私達は「ほめ達!」に触れて


 目の前で人に変化が起こることを、


 信じているのではなく、


 知っている。



 
 だからこそ、叡智として


 目の前の人に伝えていくのです。」



今日の方は、まさにこの商品で人が喜ぶことを、


知っている。



だから伝えるのが嬉しくて仕方がないのだ。


だからその話を聞いた周りの人も、


満足感が高いのだろう(^^)


勉強になりました。





『楽観道』 楽しく観ると決める生き方 ~あなたが楽しく生きると社会が変わる~

~人との繋がりの中で自分を活かして『楽しく』生きる道を「万機公論」するmicchee☆彡のブログ~

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