第13回ライブのテーマは「得体が知れないから怖い」✨

楽しく観ると決める生き方『楽観道』をお伝えする

micchee✨です。



6月6日(日)は、第13回目のライブ配信。



今回のテーマは、

「得体が知れないから怖い✨」



ISD個性心理学の初級講座の2回目を受講しました✨



【人を楽しく観る】ために、

自分や相手を理解することはとても重要。



とはいえ、

人の性格や感情というものは、

「はっきりとせず」「あいまいもこ」であり、

時に「得体が知れない」もの。



そうした「得体の知れないもの」に対して、

人は「怖い」とすら感じる。

自己防衛本能から【敏感】になる。



だから、相手の行動や発言の背景がわからない時に、

「傷つけられた?」などと感じやすくなる。



だからこそ前回のテーマ【鈍感力】

この機能を少し緩和してみては?

という話でした。



では今回のお話をざっくり言うと・・

『得体の知れないもの⇨

 得体の知れるものに変えてみては?』

ということです。



ただ「怖い」時に働いている「本能」に逆らって

【楽しく観る】のは大変です。



だからこそ「客観的視点」を使う。

それこそ先人の叡智を使う。

私は易學や今回習っている個性心理学が活きています。



客観的に「あいまいもこ」な人の「輪郭」を

イメージの中でつくり、理解を進める。



自分の特徴への理解、

自分とは違う特徴を持つ人の理解、

自分と同じ特徴を持つ人の理解・・・



そして、

人は自分と違うと「間違い」と思ってしまうことが多い。



ただ、こうした特徴の理解が進むと

「間違い」⇨「違い」に変わる。



ほめ達!の中でも、

特に共感の多い言葉

「自分と他人は絶望的に違う」



そこに気がつけること、

そして理解が進むと、

【自分の心が安定する】



これは私も実感多いことです😂



さらに、仕事でも活用できます。

帝王学の先生は、

「気が知れないごっこをしていると、経済まで止まる。

 運命學を知らずして経営はできない」

と言われます。



皇族や経営者の間で使われてきた帝王学の中で、

易學や運命學をしっかりと學ぶのもそのためです。



ビジネスも人の繋がり。

社員や営業先の方の方の特徴を知らずして、

「百戦危うからず」にはならないということです。



さて、そんなわけで、

ISD個性心理学の初級講座が終了しました✨



易學とはまた違った方向から見えてきた

「客観的視点」

これから発信&活用したいと思います。



さて、

今日のいいこと言うな〜✨は、

「コミュニケーションは相手のものである」

「コミュニケーションはいつも自分から」

というお師匠の言葉です。



相手との関係性を変えるには、

まず自分が「心を開く」こと。



得体の知れないもののままにしておく

いつまでも「怖い」から本能が解かれず、

「心を開く」には至らない。



だから「智慧」を使う。

人類の叡智を使う。



世の中は「愛」と「智慧」



本能から解き放たれ、

愛を発揮するために智慧を使っていきたいものです😊



そんなわけで、

今日もお付き合い頂きありがとうございます✨

皆様、引き続き楽しい一日を♪



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