解釈を変えると、エネルギーがわく
とっても発想の転換になるお話を聞いた
「右腕が痛いのは出し切っていないから」
「左腕が痛いのは受け入れていないから」
ここ半年続く原因不明の右腕の痛み。
快方に向かっているものの、
時折やばい感じが戻る。
原因不明≒心やストレス
と片付けられがちで、
安定剤まで出されたが、
違和感を感じ3日目に服用をやめた時、
痛みが心からなら自分で方向転換できると
むしろ安心して痛みを受け入れた。
すると快方に向かった。
今回はある人から聞いた冒頭の話。
右腕が痛いということは
出し切っていないことがあるというサイン。
痛い時は、ますます積極的に挑戦しよう！
出し切っていないことなないか探そう！
という解釈にした。
結果、受け入れる覚悟をした後よりも、
痛んだ時に不安やマイナス意識に
引っ張られる感覚が減った。
痛みに対する攻めと守りのバランスが
より整理できた。
出来事に価値を見つける
出来事の解釈を変えてみる
人、モノ、出来事の再定義
この出来事は○○ は本当にそうだろうか？
この仕事は○○ は本当にそうだろうか?
この業界は○○ は本当にそうだろうか?
この人生は○○ は本当にそうだろうか?
解釈の違い
解釈を変えてみるとエネルギーが湧いてくる
そんなことが案外沢山ある。
限りのある時間の中、
それを沢山見つけられる生き方のほうが
素敵だよな〜と思う^_^
■「プロフィール」
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■「ほめ達！検定」
～ほめる達人（価値発見の達人）という生き方～
日本ほめる達人協会名古屋支部
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