茅の輪くぐりで、夏越の祓
7月が始まり、朔日詣りに伺うと、
夏越の祓「茅の輪くぐり」がありました。
初挑戦、右→左→右とくぐりながら、
お詣りや神棚と同じく、
神拝詞(となえことば)
はらいたまい きよめたまえ
かむながら まもりたまい さきわえたまえ
を唱えてまわる。
知らず知らず蓄積させた半年分の穢れを
祓いましょうというものだと、
やったあとに解説を読んでいると、
空から肩に透明な塊が落ちてきて、
地面に落ちる……?
見ると、
きれいな透明の樹液のよう。
易でいう若木をもっている私と、
大樹をもっている奥様は、
何か、有り難いことのようで、
拾い上げてみると、
樹の塊のような物凄くよい匂い(^^)
リフレッシュさせて頂き、
いつもの満面の笑顔の馬の像に
見送られながら…
めっちゃ笑ってますでしょ(笑)
こんな笑顔を沢山見られ、
こんな笑顔に沢山なれますように、
7月も
精進、精進♪
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