第29回ライブ「やっぱり理解されているという安心感✨」
楽しく観ると決める生き方『楽観道』をお伝えする
micchee✨です。
第29回『いいこと言うライブ✨』
※日本の先人・師匠のいいこと言うな〜という叡智を
ほめ達！や楽観道を通じて後世に繋ぐ100回ライブ
今回のテーマは、
「やっぱり理解されているという安心感✨」
7月31日は、自分の誕生日でした。
誕生日は両親に感謝する日であり、
また1年、あるいはこれからの生き方を
イメージする日と師匠から教えてもらいました。
改めて、どんな生き方がしたいかな・・
あれこれと考えた末に、やっぱり
「理解されているという安心感✨が広がる社会に貢献したい」
と思えました。
これは、
お伝えしている楽観道のビジョンであり、
私の理想のイメージです。
大それたことかもしれませんが、
ほめ達のお師匠の言葉で、
「謙遜して生きるには人生は短すぎる」
やれることをできるだけ発揮して
生きようじゃないか！✨ ということで😊
では、皆様にとって
「理解されていると感じる時はどんな時？」
たとえば・・
自分の好みを知ってくれていると知った時
プレゼントをもらった時、一緒に食事をする時など
言ってあってもなくても、
相手が好みを知ってくれていると感じた時は、
そこから安心感が生まれてきますよね。
あるいは・・
自分と同じ価値観を感じた時
直接、上記のようなことがなくても、
同じ価値観を感じた人には、
私の価値観もわかってくれるかも？
という期待感が生まれたりします。
または・・
多様性を受け入れる姿勢を感じた時
色々な人の違いを受け入れる姿勢を
相手に感じた時に、自分のことも
（特別な価値観ではなかったとしても）
理解してくれそうだな？という感覚が
生まれたりします。
ちょっと視点が変わると、
ISD個性心理学で得た大きな気づきの1つで、
「言わなくてもわかるだろう」というタイプが
全体の3分の1いるということ。
このタイプの方は、逆に
「言わなくてもわかってくれた！」時の
嬉しさが他の人の何倍も大きいのだそうです。
こういうことも、
「理解されているという安心感✨」が広がる
社会になっていくには、
必要な認識かもしれません。
また、両親・兄弟・子供に対しても、
遺伝子による繋がりという信用の中で、
理解されているという安心感✨を
どこか期待しているかと思います。
だからこそ、血族を大事にし、
お互いの信頼を感じることもやっぱり
必要かと思います。
などなど、
「理解されているという安心感✨」を
得るための状況をイメージして、
その状況を創り上げていく。
そんなことに貢献できたらと、
お伝えし続けていきます。
ということで、
今日のいいこと言うな〜✨ は、
【生きがいとは、成長の実感と貢献の実感】
生きがいの生まれる要素を知っていること。
これは
【自分をメンテナンスする方法】
にも繋がります。
【誰もが尊敬しあえる世界にする】
をミッションに、
やっぱり
【世の中は愛と知恵でできている】
愛を実現するため知恵を活かす
今日もお付き合い頂きありがとうございます✨
また、ライブに参加・コメント頂いた皆様、
ありがとうございました✨
皆様、引き続き楽しい一日を♪
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